【初めてのウェブサイト構築①】準備編

ウェブサイト運営の知恵

個人でネット・ビジネスを始めるにあたり、ウェブサイトという自分の“お店”を持ちたい。そんな思いをお持ちで、何から始めたらよいかとお悩みのあなた。

この記事はそんなあなたのお悩みを解決し、ウェブサイトの立ち上げ方法を私の経験に基づいておススメしていきます。

パソコンとインターネット環境をお持ちであれば、このお店を持つのに、数百万円とか数十万といった投資は必要ありません。数回分の飲み会代で実現できます。「ワードプレス」というコンテンツ管理システムのアプリケーションを使えば、難しいプログラミング言語を知らなくても大丈夫。

「初めてのウェブサイト構築」は3つの記事から構成されています。

さあ、この記事を参考にウェブサイトを立ち上げ、ネット・ビジネスを始めましょう。

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事前準備

ウェブサイト立ち上げの手順は次の4つです。

  1. レンタル・サーバーの契約
  2. 独自ドメインの取得
  3. サーバーとドメインのリンク設定
  4. ワードプレスのインストール

ウェブサイトを立ち上げるために次のものが必要です。

  • 独自ドメイン名候補
  • 初期投資費用
  • インターネット環境
  • パソコン
  • 電子メール・アドレス
  • あなたの情熱

このウェブサイトをご覧になっているということは、「インターネット環境」と「パソコン」は大丈夫ですね。

「電子メール・アドレス」について、すでにメール・アドレスをお持ちでも、ウェブサイト管理用に新規のメール・アドレスを作ることををおススメします。

グーグル・アカウントを新規で作ると、メールだけでなく、オンライン・ストレージ・サービス(グーグル・ドライブ)の記憶容量を最大に使えるので、ウェブサイトのデータ・バックアップなどに利用できます。

独自ドメイン名候補の下調べ

どのようにドメイン名を決めるかお悩みのあなた。

ドメイン名の候補の考え方で、おススメは次の通りです。

  • 誰もに覚えやすく、アルファベット表記で短くて、キイ入力しやすい。
  • ブログなどの書く内容に依存しない。
  • ドットコム(.com)がウェブサイト来訪者にとってなじみがあり、安心感がある。

特定ドメイン名の取得は登録の早いもの順です。あなたがウェブサイトにつけたいドメイン名の候補を2~3を優先順位をつけて考え、次の事項を検討しましょう。

  • ドメイン名が取得可能であること
  • 新規ドメイン取得費用とオプション費用の有無(例:Whois情報公開代行費用)
  • 更新費用、移管費用(将来発生する費用)
  • ドメイン取得費用に 「Whois情報公開代行費用」が含まれていたり、オプション扱いであったりと、業者やサービス・パッケージによる違いがある場合があります。
  • 新規登録費用が安くても、更新費用や移管費用が高く、1年以上の期間で高くなる場合があります。2~3年の期間を想定して費用の見積りをおススメします。

「Whois情報公開代行」とは;

  • あなたの個人情報の公開を避けるサービスです。
    • ドメインの登録者情報は「Whois情報」として、ネット上に公開されます。
    • この「Whois情報」に、ドメイン管理業者の企業情報が代用され、あなたの個人情報(お名前、住所、連絡先など)を公開しなくて済みます。

ドメイン名の取得可否や必要費用は、ドメイン管理業者のウェブサイトで調べましょう。

エックス・ドメインのホーム・ページから、お好きなドメイン名(例:dan-chan)を入力して検索してみましょう。

ドメイン検索入力例

「検索」をクリックすると、それぞれのドメイン名の「価格」と取得可能かどうかの「検索結果」が表示されます。検索結果が「〇取得可能です。」となっているドメイン名が、あなたのご使用できる候補です。

  1. ドメイン候補を入力
  2. 「検索」をクリック
  3. 「価格」と「検索結果」(ドメイン取得の可否)をチェック
  4. エックス・ドメインの価格一覧ページで取得費用と更新費用の両方をご確認
ドメインによる価格、取得可否のチェック手順例

”ドットコム(.com)”や”ドットネット(.net)”などトップ・レベル・ドメイン(TLD)の違いで価格差があるので、ドメインの取得可否だけでなく、エックス・ドメインの価格一覧ページで取得費用と更新費用の両方をご確認ください。

レンタル・サーバーの仕様、サービス内容の確認

初めてウェブサイトを立ち上げるのにおススメはエックス・サーバーの「x10プラン」です。

おススメする主な理由は、

  • サーバーのアクセスのスピードや安定性で、ユーザーに定評がある。
    • ストレージに半導体メモリであるSSD(Solid State Drive)を使っている。
    • 使用しているプログラミング言語が比較的新しく、バグ修正とセキュリティ対応で安定したバージョン(例:PHP: 7.2)をサポートしている。
    • ストレージ・メモリに並列仮想化技術で高速安定化している。
  • 「X10プラン」はストレージのメモリ容量がウェブサイトを立ち上げるのに十分で、費用も抑えられ、将来、必要に応じてメモリ容量を増やすことができる。
  • アフェリエイトなどネット・ビジネスに必要な要求事項を満たしている。
    • 通信を暗号化してセキュリティを向上させるSSL(Secure Socket Layer)に対応していて、常時https化ができる。
    • ネット検索最適化に対応するため、コンテンツ・マネージメント・システム(CMS)をサポートしている(ワードプレス簡単インストールをサポート)

詳細はエックス・サーバーの機能一覧をご確認ください。

初期投資費用

初期投資費用は次を目安にしてください。(2019年8月現在)

  • サーバー初期費用:3000円/初回のみ
  • サーバー代:1000円/月
  • 独自ドメイン取得・維持費用:1000円/年

おススメ:

エックス・サーバーの無料ドメイン・キャンペーン期間中に、新規レンタル・サーバーの契約するとドメイン取得・維持費用・Whois情報公開代行費用がセーブできます。

適用可能なお得情報の確認

エックス・サーバーのキャンペーン

エックス・サーバーでは

  • 無料ドメイン・キャンペーン(独自ドメインの取得、サーバー契約中は更新費用不要)
  • サーバー初期費用の減額キャンペーン

を交互に出てきています。2年以上エックス・サーバーを利用するのであれば、無料ドメイン・キャンペーンがおススメです。

キャンペーンの有無、期間、および、その詳細はエックス・サーバーのウェブサイトをご確認ください。

A8ネットのセルフ・バック

アフェリエイト・サービス・プロバイダーのA8ネットに無料の会員登録して、初めてのサーバーのレンタルや独自ドメイン取得する際に、ご自身で商品購入や申し込みをすることで報酬が得られる「セルフ・バック」という方法があり、これらの利用で、初期投資費用を抑えることができます。

詳細は

をご確認ください。

まとめ

個人でネット・ビジネスを始めるにあたり、ウェブサイトという自分の“お店”を持ちたい。そんな思いをお持ちで、何から始めたらよいかとお悩みのあなたに次のような手順を提案いたしました。

  1. レンタル・サーバーの契約
  2. 独自ドメインの取得
  3. サーバーとドメインのリンク設定
  4. ワードプレスのインストール

この手順の準備として、

  • 独自ドメイン名候補の取得可否と費用を調べる方法
  • エックス・サーバーの主要機能と概算費用
  • キャンペーンやセルフバックによる初期投資費用のセーブ方法

をご紹介させていただきました。

ウェブサイトというあなたの”お店”を実現させるまでの流れがイメージできましたか?

それでは、次にレンタル・サーバー契約をしていきましょう。

次の記事「【初めてのウェブサイト構築②】サーバー契約編」をご覧ください。

【初めてのウェブサイト構築②】サーバー契約編
個人でネット・ビジネスを始めるにあたり、ウェブサイトという自分の“お店”を持ちたい。そんなあなたの強い思いを実現するために、”お店”の「土地」にあたる「サーバーの契約」を、初めての方にもわかりやすく解説しています。

また、この記事に関連した次の記事もあわせてご覧ください。

【初めてのウェブサイト構築③】ドメイン取得とサーバーとのリンク設定編
個人でネット・ビジネスを始めるにあたり、ウェブサイトという自分の“お店”を持ちたい。そんなあなたの強い思いを実現するために、独自ドメインを取得、サーバーとのリンク設定、”ワードプレス”のインストールまでをわかりやすく解説しています。
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